株式会社ワンズ・アベニューは「人をつくる。満足をつくる。街をつくる。」をコンセプトに、車買取・販売ネットワーク「ラビット」の多店舗展開から、車検・修理・鈑金・塗装などの自動車整備やパーツ販売、店舗コンサルティングまでをビジネスドメインとし、歩みを続けています。当社ビジネスモデルの特長は、商品力=人間力であること。自動車やパーツなど、当社が取り扱う商品は、当社独自の商品と呼べるものではありません。それだけに、それをご提案する社員の人間力に重きを置き、その人材力を最大の商品と位置づけているのです。コミュニケーション力はもちろん、企画力、情報力、思考力、提案力、信頼構築力、顧客満足追求力など、独自の教育プログラムにより培った社員それぞれのスキルは、まさに当社独自の強力な商品と呼ぶにふさわしいものだと自負しております。人材を育てることで、顧客満足を生み出し、それにより地域社会の発展に貢献する全く新しいビジネスモデル。「人をつくる。満足をつくる。街をつくる。」ワンズ・アベニューにご期待下さい。
どのような業種・業態でも通用するビジネスマインド・スキルを身につけよう。
そして鹿児島を、九州を、日本を動かす人材を増やしていく。
同じ情熱・志を持ったビジネスマンを育成し
日本に価値のある商品・サービスを提供できる事業を無限大に派生させていく
また、そのバックアップをしていく。
積極的な思考と行動を
怒り・恐れ・悲しみ・焦り、この4大消極感情こそが、次の消極的出来事を呼び込みます。
自身の心持ちを常にチェックし、常に愉快に明るく前向きに。
そして、有限な時間を大切に扱い、すぐやる! を自身の信条としましょう。
あなたがどういった言葉を普段使っているか!がそのままあなたの人生を決定づけます。
プラスな言葉、明るい言葉を意識的に使いましょう。
感謝の気持ちを持とう、そして伝えよう
自分の周囲に感謝の気持ちを持ち、意識的に言葉で伝える事が重要です。
仕事は一人では出来ない。お客様・業者様上司・部下・家族、色々な人の支えで成り立っている。
周りの支えに気づき、感謝の気持ちを抱き、伝えていけば互いが気持ちよく働く事が出来ます。
豊かさマインドを抱こう
それは理想の話だ! という人がいます。こういう人の心は「欠乏マインド」に支配されている。
幸せの分量は決められていて、誰かが一切れとると自分が損をするという考えです。
幸せの量は一定ではなく、更に新しく作り出していけるという「豊かさマインド」を持ち、
当事者全てに望ましい結果を創造しよう。
終わりを思い描く事から始める
洗車1つ、引き取り1つにも必ず「理想の状態」があります。
些細な事でも必ずゴールを明確に、そして会社の方針を軸として
「どうあるべきか」「欲しい結果は何か」「得たい感情は何か」を常に意識し行動を始めよう。
曖昧を排除し、ハッキリとした気持ちで
全てを迂闊(うかつ)にやることなく、業務1つ1つ行動1つ1つに「気」を打ち込みましょう。
常に意識を明瞭に保ち、流れで仕事をすることがないように、
注意を集中し人の話は聞き、納期の明確化、優先順位の明確化を心がけよう。
出来事への「解釈」で人生は決まる。
様々な出来事や外部からの刺激に身を委ねるだけの
「受け身」の生き方では結果、原因を自分以外に求めてしまいます。自分の人生の主役は自分自身。
変化のスタートはまず自分。率先的に状況を改善する習慣を身につけましょう。
人生の秘訣は「与える」こと
自分の欲望だけでは人から奪う人生、取り上げるだけの人生となってしまい、
最後の最後は自分一人だけとなってしまいます。
この世の真の幸福、真の成功を実現した人の共通するカギがこの「まず与えること」にあります。
親切を、笑顔を、真心を、あなたの時間を、まず自分から他者に与えよう。
人間関係のスペシャリストへ
ずばり、感情移入が全てです。相手の立場で相手の目線でその出来事を感じたり判断することに努めましょう。
顧客の問題解決、働く仲間の問題解決のスタートがこの感情移入です。
顧客の、働く仲間の「最良の理解者」を目指そう。
日々自分を鍛え、"切れ味"を高めよう
あるべき姿-現状= 問題点。この公式の問題点は「今のあなたに必要なこと」と置き換えることが出来ます。
自らの責任をしっかり果たせるようになる為に、「今のあなたに必要なこと」を明確にし、
自己課題として設定し、自分の価値を日々高めよう。
当社の頭文字である「O」と「A」を使用し、作成したエンブレムです。「A」の文字は鹿児島の象徴でもある桜島をモチーフにしており、鹿児島発祥であり、地域密着型でもある、当社の姿勢を表しています。 また、「O」のサークルの左右に入っている赤のラインは、お客さまに対する当社のホスピタリティ、桜島のマグマのような車への情熱、そして桜島をより引き立てる地平線をイメージしたものです。加えて、「O」のサークルは車のハンドルでもあり、自らの頑張り次第で自らの将来も快適にドライビングできる企業という意味も込められています。